2024年2月3日に、当研究室の卒研生12名が卒業研究発表を行いました。
ニュース一覧
修士論文公聴会を行いました。
2024年1月30日に、当研究室の大学院生5名が修士論文公聴会にて発表を行いました。
当研究室の大学院生が色材研究発表会で優秀講演賞を受賞しました。
岡講師がものづくりビジネスセンター大阪で開催されたMOBIOカフェで発表をしました。
岡講師がものづくりビジネスセンター大阪で開催された、公益財団法人大阪産業局主宰の【MOBIO-Cafe】ここからはじまる産学連携『近畿大学』-アニオン複合化による無機材料の新機能開拓-にて、発表を行いました。
材料技術研究協会討論会にて、大学院生が口頭発表を行いました。
12/1に東京理科大学で開催された2023年度 材料技術研究討論会にて、大学院生が口頭発表を行いました。
関西表面技術フォーラムにて大学院生がポスター発表を行いました。
11/30に甲南大学で開催された表面技術協会主催 第25回関西表面技術フォーラムにて、大学院生がポスター発表を行いました。
岡講師がはりま産学交流会での発表を行いました。
岡講師が、兵庫県立大学書写キャンパスにて開催されたはりま産学交流会にて、「アニオン複合化による無機材料の新機能開拓」というタイトルで発表を行いました。
大阪公立大学の横川先生とアンナ大学(インド)のカルクラ先生がご来訪されました。
大阪公立大学の横川先生とアンナ大学(インド)のカルクラ先生がご来学なされ、当研究室と理工学部応用化学科の施設などをご紹介させていただきました。
2023年度色材研究発表会にて、院生と学部生が発表を行いました。
2023/11/7日から11/8に大阪大学コンベンションセンターで開催された2023年度色材研究発表会にて、大学院生と学部生が口頭発表およびポスター発表を行いました。
岡講師が国際学会で口頭発表をしました。
岡講師が国際学会MAT2023にて、オンラインでの口頭発表を行いました。
あいちシンクロトロン光センターにて実験を行いました。
SPring-8秋の学校にて岡講師が講師を務めました。
2023/09/11-13の日程で開催された第7回SPring-8秋の学校にて、岡講師が名古屋工業大学の漆原先生と一緒に、「グループ講習2 粉末X線回折によるその場観測の実際」の講師を務めました。
日本セラミックス協会秋季シンポジウムにて大学院生2名と岡講師が口頭発表を行いました。
2023/09/06-08にかけて京都工芸繊維大学で開催された第36回日本セラミックス協会秋季シンポジウムにて、当研究室の大学院生2名と岡講師が口頭発表を行いました。
岩崎教授が高校生向け模擬講義を行いました。
2023/09/07に岩崎教授が上宮高等学校生徒模擬講義を行いました。
4年生が中間報告会を行いました。
附属中学校理科体験実験を行いました。
岡講師が国際学会で口頭発表をしました。
岡講師が国際学会GCMSN2023にて、招待講演者として口頭発表を行いました。
日本セラミックス協会関西支部学術講演会にて、院生が発表をしました。
近畿アルミニウム表面処理研究会2023学術技術講演会にて、院生が発表をしました。
2023年6月30日にホテルアウィーナ大阪で開催された近畿アルミニウム表面処理研究会2023学術技術講演会にて、大学院生3名が口頭発表を行いました。
智江会(OB会)が開催されました。
2023年6月3日にホテルアウィーナ大阪にて、智江会(OB会)が開催されました。コロナ禍により、長らく開催できておりませんでしたが、久々に対面で実施することができました。また、令和5年度の智江会は、前年度にご退職なされた理工学部応用化学科の多田先生のご退職をお祝いする会として開催されました。
色材協会誌に岡講師、岩崎教授の解説記事が掲載されました。
色材協会誌2023年5月号に、岡講師、岩崎教授らの解説記事が掲載されました。
「リバイスドローンペアーモデルで説明される6s電子と2p電子の相互作用によるバンドギャップの縮小と可視光応答光触媒特性の発現」
岡研吾、野間直樹、岩崎光伸、色材協会誌、96 (2023) 176-179.
2023年度がスタートしました。
学部生12名、M1 2名を加えて新年度がスタートしました。
岡講師が国際学会にて口頭発表(オンライン)を行いました。
岡講師がバルセロナで開催された国際学会Adv. Materials Science 2023にて、口頭発表(オンライン)を行いました。
岡講師が附属和歌山の模擬講義を行いました。
令和4年度修了式および卒業式が行われました。
岡講師と東北大学、東京工業大学、民間企業との共同研究の成果が論文発表されました。
岡講師と東北大学、東京工業大学、株式会社Future Materialzとの共同研究の成果が、Scripta Materialia誌に掲載されました。希土類を使用しない窒化鉄磁石のバルク化を報告した論文です。
https://doi.org/10.1016/j.scriptamat.2023.115390
大学院生が総合理工マスターズにてポスター発表を行いました。
学部生12名が卒業研究発表会で発表を行いました。
大学院生5名が修士論文公聴会にて発表を行いました。
当研究室所属の大学院生5名が、1/31に開催された修士論文公聴会にて発表を行いました。
材料技術研究協会討論会2022にて、当研究室の院生が口頭発表を行いました。
第24回関西技術フォーラムにて、院生が発表を行いました。
表面技術協会 第24回関西技術フォーラムにて、当研究室の院生2名が口頭発表を行いました。
本研究室の研究成果が、日刊工業新聞に掲載されました。
本研究室の研究成果が、11/2「日刊工業新聞」に掲載されました。
本研究室の研究成果のプレスリリースを行いました。
2022年10月28日付けで、複合アニオン材料の構造決定における実験と計算の融合的アプローチの成果についてのプレスリリースを、北陸先端科学技術大学院大学および京都大学と合同で行いました。
複合アニオン化合物の一種である酸フッ化物における、酸素とフッ素の秩序配列を解明することは、固体化学研究に必要不可欠な課題でした。本研究では、実験的手法と計算化学を組み合わせて、秩序配列状態を精密に決定することに成功しました。
本研究成果は、イギリス王立化学会のDalton Transactions誌に掲載されたものです。
DOI :10.1039/D2DT00839D
色材協会創立95周年記念会議(国際会議)にて、当研究室の院生がポスター発表をしました。
色材協会創立95周年記念会議(国際会議)にて、当研究室の院生がポスター発表をしました。
「第10回院生サミット」にて、当研究室の院生がポスター発表をしました。
令和4年(2022年)10月1日(土)、「KINDAIが挑戦する未来~多様性が生み出す真の総合力~」というテーマのもと、東大阪、奈良、大阪狭山、和歌山、広島、福岡の6キャンパスの大学院生らが一堂に会して研究成果を発表する「第10回院生サミット」にて、当研究室の院生がポスター発表を行いました。
岡講師、岩崎教授らによる酸フッ化物のアニオン秩序配列の共同研究成果の論文が出版されました。
4年生の卒業研究中間報告会が行われました。
2022/09/09に4年生の卒業研究中間報告会が行われました。
当研究室の4年生12名がポスターにて、現在の卒業研究進捗を発表しました。
本年度の報告会は対面で行われました。
2022年近畿大学オープンキャンパスにてオープンラボを行いました
岡講師、岩崎教授、大学院生2名が著者に含まれるアパタイト化合物の負熱膨張に関する論文が出版されました。
YoutubeのKINDAI UNIVERSITYチャンネルで、「近畿大学の紹介:世界がキャンパス!!」が公開されました。
YoutubeのKINDAI UNIVERSITYチャンネルで、「近畿大学の紹介:世界がキャンパス!!」が公開されました。近畿大学、近畿大学理工学部、近畿大学総合理工学研究科物質系工学専攻の3つの動画が公開されています。無機材料化学研究室も動画の中で紹介されていますので、是非ご覧ください。
大学院生が日本セラミックス協会関西支部学術講演会でポスター発表をしました。
大学院生が近畿アルミニウム表面処理研究会で口頭発表をしました。
総合理工マスターズでM2がポスター発表を行いました。
5/21に開催された総合理工マスターズで、M2の学生5名がポスター発表を行いました。
2022年度が始まりました。
大学院生5名、学部生13名が無事卒業し、大学院生5名と学部生12名を迎えて、2022年度が始まりました。
岡講師、大学院生2名が、日本セラミックス協会2022年会にて発表を行いました。
日本セラミックス協会2022年会にて、岡講師が口頭発表、大学院生2名がポスター発表を行いました。
新しい蛍光光度計が導入されました。
北陸先端科学技術大学院大学の前園先生と本郷先生がご来校されました。
北陸先端科学技術大学院大学の前園涼教授と本郷研太准教授が、当研究室を訪問されました。
今回の訪問に合わせて、計算化学による「遺伝アルゴリズムを活用した物質構造探索やXRDスペクトルピークの機械学習的識別といった話題について、インフォーマルセミナーを行っていただきました。
卒業論文発表会にて、学部生13名が発表を行いました。
令和3年度 卒業論部発表会にて、学部生13名が発表を行いました。
本年度の発表会は、対面とオンラインのハイブリッド形式で行われました。
修士学位論文公聴会にて、大学院生5名が発表しました
令和3年度 修士学位論文公聴会にて、M2の大学院生5名が発表を行いました。
今年度の公聴会は、対面とオンラインのハイブリッド形式で行われました。
岩崎教授の解説が表面技術2022年1月号に掲載されました。
岩崎教授、岡講師、大学院生2名によるフッ化アパタイト化合物に関する論文が、Journal of the Ceramic Society of Japan誌に掲載されました。
岩崎教授、岡講師、大学院生2名によるフッ化アパタイト化合物に関する論文がJournal of the Ceramic Society of Japan誌に掲載されました。
Kengo OKA, Wataru NISHIKI, Miho TAKASU, Naoki NOMA, Mitsunobu IWASAKI
J. Ceram. Soc. Jpn., 130, 35-38 (2022). DOI: /10.2109/jcersj2.21092
岡講師が国際学会International Conference on Mixed-Anion Compoundsにて招待講演を行いました。
岡講師が国際学会International Conference on Mixed-Anion Compoundsにて、"Spin reorientation in layered perovskite oxyfluoride Pb3Fe2O5F2"というタイトルで招待講演を行いました。
材料技術研究協会討論会2021にて、大学院生が発表を行いました。
材料技術研究協会討論会2021にて、当研究室所属の院生4名が口頭発表・ポスター発表を行いました。
2021年度色材研究発表会で大学院生と学部生が発表しました。
色材協会主催の2021年度色材研究発表会にて、大学院生と学部生が発表を行いました。
岡講師の日本セラミックス協会進歩賞受賞に関する英文解説がJournal of the Ceramic Society of Japan誌に掲載されました。また9月号のカバーに選定されました。
岡講師の第75回日本セラミックス協会進歩賞受賞に関する解説記事が、Journal of the Ceramic Society of Japan誌に掲載されました。
Exploring novel functional properties arose from anion order in mixed anion
compounds
Kengo OKA
Journal of the Ceramic Society of Japan, 2021, 129 巻, 9 号, p. 555-560
また9月号のカバーに選定されました。
4年生が中間報告会を行いました。
2021/08/30に4年生が卒業研究の中間報告会を行いました。
コロナ感染防止のため、昨年度に引き続き、オンラインでの開催となりました。
近畿大学オープンキャンパスにて、岩崎教授のミニ講義が公開されています。
近畿大学オープンキャンパス「動画で見る近畿大学」内に、岩崎教授のミニ講義「「色」のいろいろ」が公開されています。
日本セラミックス協会関西支部 学術講演会で院生が発表します。
2021/07/02開催の日本セラミックス協会関西支部 第15回関西支部学術講演会にて院生が発表します。
https://www.ceramic.or.jp/skansai/gakuzyutu/2021/2021_gakuzyustu
近畿アルミニウム表面処理研究会にて院生が発表します。
2021/06/18 近畿アルミニウム表面処理研究会主催の2021学術・技術講演発表大会にて、院生が発表します。
岡講師が日本セラミックス協会進歩賞を受賞しました。
サイトをオープンしました。
無機材料化学研究室のホームページを公開しました。
岡講師の研究課題が基盤研究Cに採択されました。
岡講師の研究課題「リジッドな結晶骨格を持ったフッ化物イオン伝導体の開発」が2021年度の科研費 基盤研究Cに採択されました。
岡講師の研究課題が関西エネルギー・リサイクル科学研究振興財団の試験研究助成に採択されました。
岡講師の研究課題「6s電子のリバイスドローンペアー効果に基づいた新規可視光応答触媒の開発」が関西エネルギー・リサイクル科学研究振興財団の試験研究助成(エネルギー・リサイクル分野)に採択されました。