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物質系工学専攻の学生がデザインした論文のカバーアートが「青少年のための科学の祭典 2022」奈良大会 「サイエンス×カバーアート」展で展示

2022.11.14

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「青少年のための科学の祭典 2022」奈良大会において、奈良工業高等専門学校 物質化学工学科 宇田 亮子 教授の企画した「サイエンス × カバーアート」展で、物質系工学専攻の学生がデザインした論文のカバーアートが展示・紹介されました。

この企画は、科学分野の学術誌の研究内容を表現したカバーアートを眺めて、広く一般の方々や小中高生にサイエンスに親しんでいただこうと企画されたものです。
2016年にWiley社のEur.J.Org.Chem誌掲載されたカバーアートが、「目を引くイラストとひねりのあるアイディアに魅力を感じる」との理由で選ばれました。

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