HOME
研究業績
研究業績
研究業績
総説
論文
総説
書籍
講演
受賞
回転する光を発する色素:円偏光発光色素、
今井喜胤
、
J. Jpn. Soc. Colour Mater.
,
2022
,
95
, 49-52.
外部磁場印加で誘起される磁気円偏光発光 (MCPL)、
今井喜胤
、光化学、
2021
、
52
,75-78.
Circularly Polarized Luminescence (CPL) induced by External Magnetic Field: Magnetic CPL (MCPL),
Imai, Y.
,
ChemPhotoChem
.
,
2021
,
5
, 969-973. DOI:10.1002/cptc.202100142. (Mini-Review)
Non-classical Circularly Polarized Luminescence of Organic and Organometallic Luminophores.
Imai, Y.
Ch
emistry Letters
,
2021
,
50
, 1131-1141.
DOI: 10.1246/cl.210032.
(Highlight Review)
発光ユニットの精密配置に基づく非古典的円偏光発光 (CPL) 特性制御、
今井喜胤
、有機合成化学協会誌(
J. Synth. Org. Chem. Jpn.
)、
2020
、
78
、148-157.
精密キラル空間制御に基づく非古典的円偏光発光 (CPL) 特性制御、
今井喜胤
、
オレオサイエンス
、
2020
,
20
, 5-11.
Generation of Circularly Polarized Luminescence by Symmetry Breaking.
Imai, Y.
Symmetry
,
2020
,
12
, 1786.
DOI: 10.3390/sym12111786.
(Review)
高機能性ナフトキノン系色素の開発、
今井喜胤
、
化学工業
、
2018
、
69
、295-303。
光学活性有機発光体の固体円偏光発光 (CPL) 特性、
今井喜胤
、
機能材料
、
2017
、
37
、55-62。
Circularly Polarized Luminescence (CPL) Property of Chiral Binaphthyl Organic Fluorophore.
Imai, Y.
J.
Jpn. Soc. Colour Mater.
,
2015
,
88
, 383-387.
非古典的手法による次世代3次元 (3D) ディスプレイ用発光素子の開発、
今井喜胤
、
TELECOM FRONTIER
、
2014
、
85
、1-7。
固体蛍光を示す二成分系超分子ホスト錯体の創製
今井喜胤
化学工業
、
2010
、
61
、865-870。
円偏光発光を指向した固体超分子有機発光体の開発
今井喜胤
未来材料
、
2010
、2-8。
2022/04/04 00:00
INFORMATIONに戻る